Exhibition展示案内

過去の展示

ACQUA 水

2022.04.20Wed - 04.28Thu

Giovanni Piliarvu (ジョバンニ・ピリアルヴ)

自然は癒しと喜びを与えてくれます。

 その中に宿る生命力は、無形でありながら、力強くもあるのです。
地球と私たちを結びつけるエネルギーを、いつも感じることができます。
水は地球上のすべてのものを生かし、進化 進歩、向上させるのに不可欠です。
ただありのままに流れる水、静かに隠れている水、
そして凍りついて止まり、春のめざめを待ちながら、
柔らかな布のように世界を覆い尽くす水。
生命とともに、リズミカルに動いていく水。

2021-2022 TOKYO, Human flow

2022.04.06Wed - 04.14Thu

小城 崇史

都市はそこにある限り歩みを止めず、そして変容し続ける。
その姿をどうすれば記憶に留めることができるのか。

今回の展示は、近年この都市を題材とした展示を続けている作者が、
自らの視線とビッグデータによる客観的数値を交錯させながら、
変容し続けるこの都市の姿を描き出すことを試みている。

Primorsky

2022.03.16Wed - 03.24Thu

塩川 雄也

鮮やかな日々に思いを馳せ
再び訪れた冬の終わり

眩い青さに満ちていたアムールの海は
対岸まで続く氷の世界に姿を変えていた

氷上を漂う人々は
静寂の中に身を委ね
穏やかな時間を過ごしていた

肌を刺すような寒さを忘れるほど
薄明の中で光を追い求めた日々も
今では遠い記憶のように感じている

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ふるさと・回帰・小豆島

2022.03.02Wed - 03.10Thu

萩本 昌之

花寿波の夜明け

初冬のここ花寿波の夜明けは、静寂の中で天と地と海の色が一体となり、

 荘厳な自然のドラマを見せてくれる。

 昔の人々はこの二つの小島を「花列島」と呼んでいました。

明治42年頃、大阪からやって来た新聞記者の1人が、美しいこの風景を見て感動し、
「花寿波」と命名したと言われています。

「何時までも海中に浮かぶ美しい島」と言う
意味だそうで、今では島の人達も「花寿波」と呼んでいます。 三都半島 花寿波