Exhibition展示案内
展示のスケジュール
日本作例写真家協会写真展「JSPA2026」
2026.11.18Wed - 11.26Thu
日本作例写真家協会(JSPA)
そもそも「作例写真」とは何か。それはカメラ雑誌やウェブサイトのレビュー記事、メーカーのカタログ、プロモーション、イベント、ワークショップ、写真講座などにおいて、参考のために提示する「お手本の写真」のことである。
8名は自身の作品制作をしつつも、要求があればあらゆる条件下で「作例写真」を撮ることができる、いわばプロの「作例写真家集団」。「作例」と「作品」のあり方を改めて考え、写真制作を見つめ直し、自らの糧とするため、我々の意思の基に本写真展は企画された。
ここで発表される作品群は、クライアントやアートディレクター、編集者たちの縛りから解放された「作例写真」なのである。
<トークイベント>
「まだまだあります。作例写真のヒミツ」
日時
2026年11月23日(月・祝)
15:00〜16:00
会場 ベンチャーデスク銀座5
東京都中央区銀座5丁目15-1 南海東京ビルディングB1F
CO-CO PHOTO SALONより徒歩5分(東銀座駅6番出口すぐ)
参加条件
写真展の図録(VOL.1〜3のいずれか)を会場でご提示ください。
お持ちでない方はCO-CO PHOTO SALONでお買い求めいただけます。
わ が 酒 瓶 は 立 ち て 待 つ- My Bottle Stands Waiting -
2026.12.02Wed - 12.10Thu
大門 美奈
写真家・大門美奈による個展『わが酒瓶は立ちて待つ』を開催いたします。
コロナ禍において自らの興味が「食うこと」へと向かったことを契機に、自身の身体と精神を形作る「食」と、二十歳を過ぎてそこに加わった「酒」の存在へレンズを向けるようになった大門。
幼少期に祖母がしたためた手紙の中で「食欲旺盛でにぎやかな子」と評された記憶から、大人になり、帰宅すればまず酒瓶に手が伸びるという現在にいたるまで、「食うことと飲むこと」は大門の人生の軸であり、日々の営みの両輪となっています。
本展のタイトルは、若山牧水の短歌「足音を忍ばせて行けば台所にわが酒の壜は立ちて待ちをる」へのオマージュ。ただ腹を満たすためだけではない、大門自身の私的な記録の一部であり、日々の営みの中に息づく独自のトーンを、ファインダーを通して描き出した作品群を展示いたします。


