Exhibition展示案内

展示のスケジュール

ト キ ノ ア ワ イ( 具象と抽象の境界 )

2026.04.01Wed - 04.09Thu

平林 武彦

「写真から撮影者の作為を排除することはできないだろうか?」

知人の問いかけから始まった試みは、 走る電車の車窓から撮影するという手法にたどり着き、 今に至ります。
カメラが捉えた現実の断片に、 具象と抽象の境界に漂う、 微かなゆらぎを見出す瞬間があります。

※「あわい」: 曖昧でぼんやりとした境界を意味する古語

One day- 君 と 過 ご し た 時 間 -

2026.04.15Wed - 04.23Thu

萩原 健一 / どいは

2018年、ポートレートを中心に写真を撮り始める。

しばらくして、ある人物の写真に強い衝撃を受けたことをきっかけに、フィルムでの撮影を始めた。 その後、ひとりの魅力的な女性と出会い、時間をかけて撮り続けたいと思うようになる。

以来、何年もの歳月をかけながら、現在もその被写体を撮り続けている。


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*今回の展示作品は全てPENTAX67(フィルム)で撮影された作品となります。

モデル そよんさん@soyeon_photomo
モデル 黒川 幸さん@Swallow15849653

海 の ほ と り

2026.05.13Wed - 05.23Sat

岡嶋 和幸

海 の ほ と り

島国である日本は四方を海で囲まれています。人びとの暮らしにとって海は切り離せない存在です。そうした人と海の関係性の記録をライフワークにしています。エプソンスクエア丸の内のエプサイトギャラリー(2025年5月閉館)で2020年に開催した写真展『海のほとり』では、子どものころから身近な存在である「海辺」をモチーフにした作品を発表しました。本展はその続編です。気候や地勢の影響を受けるなど、海辺の様子は地域によって特色があります。それらを撮り続けることで、日本の輪郭を描こうとしています。