Exhibition展示案内

展示のスケジュール

One day- 君 と 過 ご し た 時 間 -

2026.04.15Wed - 04.23Thu

萩原 健一 / どいは

2018年、ポートレートを中心に写真を撮り始める。

しばらくして、ある人物の写真に強い衝撃を受けたことをきっかけに、フィルムでの撮影を始めた。 その後、ひとりの魅力的な女性と出会い、時間をかけて撮り続けたいと思うようになる。

以来、何年もの歳月をかけながら、現在もその被写体を撮り続けている。


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*今回の展示作品は全てPENTAX67(フィルム)で撮影された作品となります。

モデル そよんさん@soyeon_photomo
モデル 黒川 幸さん@Swallow15849653

海 の ほ と り

2026.05.13Wed - 05.23Sat

岡嶋 和幸

海 の ほ と り

島国である日本は四方を海で囲まれています。人びとの暮らしにとって海は切り離せない存在です。そうした人と海の関係性の記録をライフワークにしています。エプソンスクエア丸の内のエプサイトギャラリー(2025年5月閉館)で2020年に開催した写真展『海のほとり』では、子どものころから身近な存在である「海辺」をモチーフにした作品を発表しました。本展はその続編です。気候や地勢の影響を受けるなど、海辺の様子は地域によって特色があります。それらを撮り続けることで、日本の輪郭を描こうとしています。

花 火 師

2026.06.03Wed - 06.11Thu

福田 典嗣

2011年に発生した東日本大震災によって多くの方が亡くなった福島県南相馬市萱浜。 浜通りの小さな集落で、震災の年から追悼花火を打ち上げ続けているのが創業152年、須賀川市の糸井火工です。

手を合わせ、空を見上げる人々。光に照らされた瞳には涙が溢れていました。そして打ち上げ後に聞こえてきた「ありがとう」の言葉。それが花火師たちを知りたいと思ったきっかけでした。

花火を見てくれる人たちを想い、熟練の技で時間と手間をかけ、寒暑を問わず黙々と作業する。夜空に広がるあの美しい光と色を創り出すのは、人に寄り添う彼らの優しさなのだと思います。
普段あまり目にすることのない「花火師」たちの素顔を見ていただけたら、花火がこれまで以上に美しく見えるでしょう。そして、打上げた瞬間から消えはじめる花火に全てを捧げる彼らに心を寄せていただけたら幸いです。

そこの角を曲がったら・・・・

2026.06.17Wed - 06.25Thu

与儀 達二

いつも会うその人は、顔も姿もハッキリとはわからない
昨日・一ヶ月前・一年前・・・・
会うところはいつも違う場所なのに何故か私のいく場所で出会う
いつも朧げに見える光の少ない路地なのに
いつも同じ格好をしているように見える
しかし今日はわかる
頭には黒いソフト帽・角袖を羽織った和装だということが
明日はどの路地で会えるのだろうか会えないのだろうか
もし会う事ができたらその時には言ってみよう「 こんにちわ 」と
その「 こんにちわ 」を言う為に
明日も明後日も その人に会う為に
私はそこの路地へ曲がってみよう
「 そこの角を曲がったら・・・・ 」