Exhibition展示案内

過去の展示

『Echi [ エキ ] ~ 島の響き ~』

2023.10.18Wed - 10.26Thu

Giovanni Piliarvu (ジョバンニ・ピリアルヴ)

大陸のような島々がある。日本やイギリスのような。
そして、世界隅々にある島々。辺境で、孤立し、どこかで忘れ去られている。 人里離れているからこそ、発見する喜びがある。
グローバル化した世界とは異なる感触を持つ場所へと、窓を開いてくれる。 この展示会では、2 つの島々を選んだ。サルデーニャとアイルランド。
一見、正反対の場所に思えるが、真実は違う。 辺境の状況、孤独な形態、そして先祖の力の強い存在を共有している。 遠い昔の文明と自然の組み合わせ。

コミュニティクラブたまがわ「織作峰子の写真教室」作品展

2023.10.04Wed - 10.12Thu

コミュニティクラブたまがわ「織作峰子の写真教室」作品展

会員制クラブ、コミュニティクラブたまがわ「織作峰子の写真教室」の 生徒たちによる作品展です。写真家 織作峰子さんが講師となり、カメラの 基礎技術や構図の組み立て方などを指導されています。

講座日の約半分は外出実習に出かけて、実践的な撮影の技術を磨いています。
写真教室で学ばれた生徒の皆さんの力作を是非ご覧下さい。

【コミュニティクラブたまがわホームページ】  https://www.cctamagawa.co.jp/

物語は変わる

2023.09.13Wed - 09.21Thu

トナカイ(松本 慎一)

ひとはそれぞれの物語を生きています。
ときに悲しみを抱えたまま、それに飲み込まれない工夫を重ねながら。
私の工夫のひとつは写真を撮ることでした。
10代でカメラという道具を得たとき、私はこの星を撮る係としての物語をはじめました。撮るという行いは、そのひとがなにを選ぶ人間であるかを示しています。
なにを選ぶか、それはどう生きるかとほとんどおなじ意味です。

この展示では、中判フィルムカメラ・ローライフレックスで撮影した写真群にいくつかの詩を添えたものをご覧いただきます。

波 展 – 日本の波 –JAPAN Waves

2023.08.30Wed - 09.07Thu

夏井 瞬

強く、厳しく、美しい波。写真家としての姿勢を学ばせてくれる存在です。
波に揉まれながら目にした姿、感じたエネルギーを作品へと昇華させたい。
近年はポジティブな思考より、常に焦燥感に駆られてながら海に入り、作品制作と向き合ってきました。
ただ振り返ると純粋な”写真”としての作品表現から離れていたような気もします。

今回は写真家として再出発と銘打ち、自身初となる額装スタイルのシンプルな展示です。
日本各地で撮影してきた20点弱の新作と共に、波の多様な表情を楽しんで頂けたら嬉しいです。

君と出会って僕は父になる。

2023.08.17Thu - 08.25Fri

矢野 拓実

令和への変遷、新型コロナウイルス、価値観の多様化、社会そのものの変化…

世界が目まぐるしく変わってゆく中で、2020年に息子が生まれる。
家族、子育てのあり方、僕自身もまた変化していく。

その変化のあり方を残していくこと、子供の成長を残していくこと、この瞬間を残していくこと。
父親としての写真、カメラマンとして写真、写真家としての写真。

記録を残すという写真の原点に、今、もう一度立ち戻りたいと思う。

COASTAL BREAK

2023.07.12Wed - 07.20Thu

平山 孝一

ひとときの息抜きを求めて、海辺で過ごす休日。
そこで目にしたどこか懐かしくも輝き続ける様々なシーンを、 地元・神奈川県を中心にコレクションしました。 パームツリーや煌めく海、海辺の町やリゾート地に自然が融合するノスタルジックな佇まい。 その美しい景観を、爽やかでほんのり甘い色彩や、音楽のアートワークを想起させるようなモチーフで表現しています。

ぜひ会場でご覧いただき、リラックスした時間をお過ごしください。

夏 山 讃 歌-南アルプスの歌声-

2023.06.28Wed - 07.06Thu

伊藤 哲哉

南アルプスは、懐の深い山が多く登山口にアプローチするのも大変です。
しかし、一旦山に入れば、そこは天上の楽園が広がっています。夏の山岳は、雪解けの水の音、風や大地の香り、輝く緑、高嶺の花といった豊かな自然を味わうことができ、時には滅多に見ることができない山岳風景に出会うことがあります。
今回は、南アルプス北部の夏山の魅力を伝え、皆さまを実際の山岳に誘うことができると嬉しい限りです。稜線美、山岳の自然風景や登山者をテーマに20点ほど展示します。

Rail IndiaKoji Yoneya Photo Exhibition

2023.06.08Thu - 06.19Mon

米屋 こうじ

2022年末には中国を抜いて人口が世界一となったインド(14億1700万人)
面積は328.7㎢で日本の約8.7倍の国土に6万2000kmの鉄道が敷かれています。
これまで2009年、2018年、2023年に訪ね、
世界遺産に登録されるインドの山岳鉄道群(Mountain Rail of India)の3路線、
ダージリン・ヒマラヤ鉄道、ニルギリ山岳鉄道、カルカー・シムラー鉄道に加え、
海上に架けられたパンバン橋梁(Pamban Bridge)などを撮影して参りました。
長い歴史と豊かな自然のなかを走るインドの鉄道。
旅で受けたイメージを写真に表しました。

ヱ ビ ス 日 記

2023.05.17Wed - 05.25Thu

ときたま

生まれ育った恵比寿。今もそこで暮らす私の季節の中の日々。
それが「ヱビス日記」です。

町だけじゃない、身の回り、いつでものどこでもの何でものスナップ。ノンジャンルじゃなくて、オールジャンルです。運動神経っていうか、反射神経を使うってとこが好き。あっピンクの人が来た、と、スマホを取り出して、シャッターを押す、あーー、間に合わなかった。‥‥‥‥次! いつもゲームしてるってことだ。どんどん過ぎて行く周りの諸々を、ピッときたら、撃ち落とす。SHOOOOTING! で、撃ち落とせたり、落とせなかったり。現実に反応して、現実を撃ち落とす、だね。

どこかに何かを撮りには行かないんだ。何かしに行ったところで、気になったら撮る。行き帰りに撮るってスタイル。 住職就任のお祝いに行ったお寺で撮るとか、夏休みに遊びに行った海岸で撮るとか、ずーっと通っているパン屋への行き帰りに撮るとか。ご馳走になったレストランで撮るとか、まあどこでも撮るんだね。行ったとこに雪山があったら撮るし、歩いてて偶然お祭りに遭遇したら撮るよ。友人の展示を見た帰りにサ店で一休みしながら、パチッともするけどね。
私と一緒に過ごす春夏秋冬の日常、それが「ヱビス日記」です。一緒に世界を面白がりましょう!

Voigtlander Vol.2 Human

2023.04.19Wed - 04.27Thu

主催 : 大村 英明

Voigtlander展「 Human 」

第二回 Voigtlander展を開催致します。

約32名の作家が集いそれぞれの人間に対しての想いを表現しています。
写真はプリントを飾ること、そして多くの方に見ていただく事により作家は多くのことを学びます。
今回は写真を生業とされているプロカメラマンも居れば、大学生、高校生も参加されています。
時間をかけて少しずつこの写真展のために撮影された写真もあり、一つの成長の過程であり、今後も沢山の写真が生まれる事を望みます。

共通してVoigtlander製のレンズを使い、それぞれが思う人間像を描き出しました。沢山の方にご覧いただけたら幸いです。

展示にあたりインクジェットペーパーはCANSON社(アナログ プリントもあります)のものを使用しており、プリント制作もCANSON社認定のプロラボで仕上げています。


大村 英明